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脾臓摘出手術
脾臓が大きく(腫大)なった状態を「脾腫」といいます。原因は、血腫、うっ血、感染、腫瘍、免疫介在性の疾患などがあげられます。
症例1:過形成
フィラリアの定期検診時に貧血を認め、エコー検査にて脾臓の腫瘤が確認されました。
オーナーの希望で経過観察をしていましたが元気食欲が消失したため手術を実施しました。
術後、腫瘤の組織を病理検査をしたところ、過形成でした。
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